さまざまな人種とジェネレーションが集積し、昼夜を問わず呼吸し続ける街。そんな無国籍タウンのど真ん中に、六本木墓地は姿を潜めている。
そして、その広大な墓地の中に寄り添うようにたたずむ、建てられた年代も壁面の色も異なる3種のビルが金魚館だ。
このロケーションそのものが、六本木金魚の素性を物語る。